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日本昔話(にほんむかしばなし) / Nihon mukashi-banashi

06/05/10

Principessa Kaguya / かぐや姫(ひめ) Kaguyahime

Kaguyahime

Kaori4 今日(きょう)は、日本(にほん)で 最初(さいしょ)の 物語(ものがたり)を 紹介(しょうかい)するわね。
「かぐや姫(ひめ)」の お話(はなし)よ。
Oggi, presento la piu` antica favola scritta in Giappone.
La favola della "Kaguyahime"(principessa Kaguya).

Pannacoccia4

わぁsign01
お姫様(ひめさま)の お話(はなし)、だーい好(す)きsign01
Wao!
Mi piacciono le storie con le principesse!
Kaori4

今(いま)は、もう 昔(むかし)の話(はなし)に なってしまったけれど、竹取(たけとり)の翁(おきな)という 人(ひと)が いました。
ある日(ひ)、翁(おきな)が 竹(たけ)やぶに 出(で)かけていくと、光(ひかり)輝(かがや)いている 竹(たけ)が ありました。
Secondo una storia che adesso e` gia` antica, c'era una volta un uomo chiamato "Taketori no Okina"(tagliatore di bambu`).

翁(おきな)は、竹(たけ)に 近(ちか)づき、中(なか)から 三寸(さんすん)ほどの 可愛(かわい)らしい 女(おんな)の子(こ)を 見(み)つけました。
子供(こども)が いなかった 翁(おきな)は、夫婦(ふうふ)で 大切(たいせつ)に 育(そだ)てました。
Okina avvicinatosi al bambu`, vi trovo` una graziosa bambina di circa 6 cm.
Okina non aveva figli, quindi lui e la moglie la crebbero con molto affetto.

その後(ご)、翁(おきな)が 竹(たけ)やぶに 行(い)くと、竹(たけ)の 節(ふし)から 何度(なんど)も 黄金(おうごん)が 出(で)てきて、貧(まず)しかった 翁(おきな)は たちまち 豊(ゆた)かに なりました。
女(おんな)の子(こ)は、たった 3ヶ月(さんかげつ)で 輝(かがや)くばかりに 美(うつく)しい娘(むすめ)に 成長(せいちょう)して、「かぐや姫(ひめ)」と 名(な)づけられました。
Dopo pochi giorni, nel bosco di bambu` Okina si accorse che dai nodi delle cannedi bambu` sgorgavano delle monete d'oro.
Okina che era sempre stato povero divenne subito ricco.
La bambina in 3 mesi divenne una ragazza bella come un brillante, che chiamarono "Kaguyahime".

美(うつく)しい かぐや姫(ひめ)の 噂(うわさ)をきいて、沢山(たくさん)の 男(おとこ)の人(ひと)たちが、姫(ひめ)に 結婚(けっこん)を 申(もう)し込(こ)もうと、翁(おきな)の家(いえ)に やってきました。
かぐや姫(ひめ)は、まったく 相手(あいて)に しなかったので、多(おお)くの 男(おとこ)たちは 諦(あきら)めましたが、5人(ごにん)の 貴族(きぞく)だけは なかなか諦(あきら)めませんでした。
Tanti uomini sentono le voci riguardanti la bella Kaguyahime, percio` in molti fanno visita a Okina per chiedere la mano di sua figlia.
Ma a Kaguyahime non interessa, nessuno dei pretendenti, quindi tanti uomini hanno rinunciato.
Sono rimasti solo 5 nobili.

そこで 姫(ひめ)は、頼(たの)んだ 品(しな)を 持(も)ってきた者(もの)の 結婚(けっこん)の 申込(もうしこみ)みを 受(う)けると 言(い)いました。
Allora la principessa dice che sposera` il pretendente che riuscira` a portarle il dono da lei richiesto.

石作皇子(いしつくりのみこ)には、天竺(てんじく)に あると いわれる 『仏(ほとけ)の 御石(みいし)の 鉢(はち)』を、右大臣阿倍御主人(うだいじん・あべのみうし)には、火(ひ)を つけても 燃(も)えない、大陸(たいりく)の 南方(なんぽう)に 棲息(せいそく)すると 言(い)われる 伝説(でんせつ)の 生物(せいぶつ)である「火鼠(ひねづみ)」の 皮(かわ)で 作(つく)った 服(ふく)の 『火鼠(ひねずみ)の 裘(かわごろも)』、大納言大伴御行(だいなごん・おおとものみゆき)には、龍(りゅう)の 頸(くび)に あるとされる 五色(ごしき)に 光(ひか)る 『龍(りゅう)の 首(くび)の 珠(たま)』を、中納言石上麻呂(ちゅうなごん・いそのかみのまろ)には、燕(つばめ)が 生(う)んだ 子安貝(こやすがい)である 『燕(つばくらめ)の子安貝(こやすがい)』を、そして、車持皇子(くらもちのみこ)には、東(ひがし)の 海(うみ)にある 『蓬莱山(ほうらいさん)』に 存在(そんざい)する、根(ね)は 白銀(はくぎん)、茎(くき)は 黄金(おうごん)、実(み)は 白玉(しらたま)(真珠(しんじゅ)のこと)で 出来ている 木(き)の枝(えだ)の 『蓬莱(ほうらい)の 玉(たま)の 枝(えだ)』を 持(も)ってくるように 言(い)いました。
A Ishitsukuri noMiko chiede "Hotokeno miishi no hachi" (la ciotola di pietra di Budda) in India, a Udaijin Abenomiushi chiede "Hinezumi no kawagoromo", un vestito fatto con la pelle magica del leggendario animale "Hinezumi", che non brucia se acceso con il fuoco, a Dainagon Otomonomiyuki chiede, "Ryu no kubi no tama", la sfera magica dai 5 colori che un drago portava al collo, a Cyunagon Isonokaminomaro chiede "Tsubakurame no koyasugai", un mollusco nato da una rondine, infine a Kuramochi no Miko chiede "Horai no tama no eda", il ramo dell'albero dalle radici di argento bianco, dal fusto da doro, dai frutti di perla, che si trova sul monte Horai nel mare orientale.

しかし、どれも、日本(にほん)に あるものではなく、ある者(もの)は 贋物(にせもの)を 作(つく)り、ある者(もの)は 嘘(うそ)をつき、ある者(もの)は 命(いのち)を 亡(な)くし、誰(だれ)一人(ひとり)として 成功(せいこう)しませんでした。
Ma tutti i doni non ci sono in Giappone, quindi una persona ha dato una imitazione, un'altra persona ha detto una bugia, poi un'altra persona e` morta,,, nessuno e` riuscito a portare il dono.

ある日、帝(みかど)が、美(うつく)しい かぐや姫(ひめ)の 噂(うわさ)を 聞(き)き、求婚(きゅうこん)に やってきましたが、かぐや姫(ひめ)は、自分(じぶん)は 地上(ちじょう)の 人間(にんげん)では ないと いうことを 伝(つた)えて、帝(みかど)さえも 断(ことわ)ります。
Un giorno il Mikado ha sentito molti voci sulla bella Kaguya-hime, allora e` venuto da Kaguyahime per fare un proposta di matrimonio, ma Kaguyahime ha detto "non sono una creatura umana della Terra, poi rifiuta anche` il Mikado.

しかし、諦(あきら)めきれなかった 帝(みかど)は、かぐや姫(ひめ)と 和歌(わか)を 交(か)わすように なりました。
3年(さんねん)の 月日(つきひ)が たった 頃(ころ)、かぐや姫(ひめ)は 月(つき)を 眺(なが)めながら、悲(かな)しい 表情(ひょうじょう)を 浮(う)かべるように なりました。
Ma il Milado che non puo` rinunciare, inizia a scambiare waka (un tipo di poesia corta) con Kaguyahime.
Quando sono passati 3 anni, Kaguyahime inizia a avere un'espressione molto triste in viso vedendo la luna.

翁(おきな)が、理由(りゆう)を 尋(たず)ねると、
「私(わたし)は、この国(くに)の 人(ひと)ではなく 月(つき)の 都(みやこ)の 者(もの)です。
次(つぎ)の 満月(まんげつ)の 十五日(じゅうごにち)には、月(つき)に 帰(かえ)らなければ なりません」 と 言(い)います。
Quando Okina chiede la ragione, Kaguyahime dice;
"Perche' non sono una persona di questo paese, sono una persona della luna.
Alla prossima luna piena il 15, devo tornare sulla luna."

それを 知(し)った 帝(みかど)は、かぐや姫(ひめ)を 月(つき)に 帰(かえ)すまいと、十五日(じゅうごにち)の 夜(よる)に 翁(おきな)の もとへ 二千人(にせんにん)の 兵(へい)を 送(おく)ることに しました。
Quando il Mikado viene a sapere questa cosa, non vuole che Kaguyahime torni sulla lina.
Allora dicide di mandare duemila soldati alla casa di Okina la notte del 15.

八月(はちがつ)十五日(じゅうごにち)の 夜(よる)、真夜中(まよなか)の 12時頃(じゅうにじごろ)になると、あたりは 昼(ひる)よりも 明(あか)るく 光(ひか)り渡(わた)り、大空(おおぞら)から 天人(てんにん)が 雲(くも)に 乗(の)って 地上(ちじょう)に 降(お)りて きました。
兵士(へいし)たちは 体(からだ)が 硬直(こうちょく)してしまって、弓(ゆみ)を 放(はな)つことも できません。
La notte del 15 Agosto, a mezzanotte circa, circondate da una luce piu` chiara della luce del giorno, scendono sulla terra delle creature celesti trascortate dalle nuvole.
Ma i soldati non possono piu` muoversi, quindi non possono usare gli archi.

翁(おきな)夫婦(ふうふ)が 嘆(なげ)き 悲(かな)しむので、かぐや姫(ひめ)も 心(こころ)が 乱(みだ)れましたが、着(き)ていた 着物(きもの)を 脱(ぬ)いで 「これを 私(わたし)の 形見(かたみ)だと 思(おも)って、月(つき)が 出(で)た 夜(よる)には、私(わたし)を 思(おも)いだして ください」と 書(か)き置(お)きました。Okina e sua moglie si addolorano e piangono molto, anche Kaguyahime e` molto turbata.
Si toglie il Kimono e lascia un biglietto che dice; "Prendete questo come mio ricordo, ricordatevi di me quando sorge la luna".

天人(てんにん)が かぐや姫(ひめ)に 「天(てん)の 羽衣(はごろも)」を 着(き)せようとすると、かぐや姫(ひめ)は 「これを 着(き)てしまうと、天人(てんにん)の 心(こころ)に なってしまいます。」と 言(い)いました。
Quando le creature celesti stanno per mettere, "Ten no hagoromo"(il vestito del cielo) a Kaguyahime, Kaguyahime dice "Quando indossero` questo vestito, il mio cuore diventera` il cuore del celo".

そして、人(ひと)の 世界(せかい)の 心(こころ)のまま、帝(みかど)を 慕(した)う 心(こころ)を 手紙(てがみ)に 綴(つづ)り、 「不死(ふし)の 薬(くすり)」を 添(そ)えて 手紙(てがみ)を 使(つか)いに 渡(わた)して、 「天(てん)の 羽衣(はごろも)」を 着(き)ると、天人(てんにん)を 従(したが)えて 「飛車(とぶくるま)」に 乗(の)り、かぐや姫(ひめ)は 月(つき)へ 帰(かえ)って いきました。
Poi mentre ha ancora il cuore umano, scrive una lettera che rivela il suo amore al Mikado con una lettera, che gli fa avere attraverso un servitore a cui allega la medicina per l'inmortalita`.
Dopo indossa "Ten no hagoromo" e torna sulla luna su una carrozza volante con le creature celesti.

しかし、帝(みかど)は 「かぐや姫(ひめ)の いない この世(よ)で、不老不死(ふろうふし)を 得(え)ても 意味(いみ)がない」と、それを 駿河国(するがのくに)にある、日本(にほん)で 一番(いちばん) 高(たか)い 山(やま)で 焼(や)くようにと 家来(けらい)に 命(めい)じました。
Ma il Mikado pensa che il "furo fushi (elisir di lunga vita)" non abbia importanza nella sua vita, perche` Kaguyahime non c'e` piu`, allora ordina al servitore di bruciare l'elisir di lunga vita sul monte piu` alto del paese Suruga.

その 山頂(さんちょう)からは、月(つき)の 都(みやこ)に 届(とど)くようにと、雲(くも)の 中(なか)へ 煙(けむり)が 上(あ)がるようになりました。
Dalla cima della montagna il fumo sale tra le nuvole e` arriva alla citta` della luna.

Gelattino4
あれsign02・・・もしかして、日本(にほん)で 一番(いちばん) 高(たか)い 山(やま)って ことは、富士山(ふじさん)じゃないsign02
Hmm?... La montagna piu` alta e`... forse il monte Fiji?

Kaori4

さすがジェラちゃん、するどいsign03 かしこいsign01 ご指摘(してき)どおりsign01
駿河国(するがのくに)っていうのは、今(いま)の 静岡県(しずおかけん)のことだしねsign01
その山(やま)は、それから 「不死(ふし)の山(やま)」・・・つまり、富士山(ふじさん)て 呼(よ)ばれるように なったんだって。
Bravo, Gelattino! Sei veramente acuto, intelligente. E`giusto!!
Il paese Suruga adesso e` la provincia Shizuoka.
Quella montagna si chiamava "Fushi no yama"...quindi adesso si chiama "Fujisan".

Pannacoccia4

ちょっと 悲(かな)しいけど、ステキな お話(はなし)ねsign01
Un po' triste... ma bella favola!

Shinnosuke3

でも、美(うつく)しい お姫様(ひめさま)は いつも 難(むずかしい)しい 問題(もんだい)を 出(だ)すんだね。
Ma una bella principessa faceva sempre le domande difficili.

Gelattino4

そういえば、ボクの 国(くに)の 作曲家(さっきょくか)で プッチーニっていう 人(ひと)が 作(つく)った オペラに 出(で)てくる、「トゥーランドット」っていう お姫様(ひめさま)も、3つの 謎(なぞ)を 出(だ)して、解(と)けないと どんどん 首(くび)を 切(き)っちゃうって 話(はなし)だった。
Ah, si...l'opera lirica "Turandot" di Puccini, un compositore del mio paese , anche questa principessa ha fatto tre domande difficilissimi e ha fatto uccidere le persone che non riuscivano a rispondere.

Kaori4

あれは、中国(ちゅうごく)が 舞台(ぶたい)だよね。
Quella e` una storia anbientata in Cina, vero?

Shinnosuke3

美(うつく)しい 人(ひと)って、残酷(ざんこく)だなぁ。。。気(き)をつけようっとsign01
La bella donna e` molto crudele!... facciamo attenzione!

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01/07/09

La leggenda del Tanabata / 七夕(たなばた)の お話(はなし) Tanabata no ohanashi

Tanabata0629

Kaori4

今日(きょう)は、七夕(たなばた)の お話(はなし)を してあげるねsign01
Kyo wa, tanabata no ohanashi wo shite agerune!
Oggi racconto la leggenda del "Tanabata"!

TUTTI わーいsign01 きかせてsign01
Wai! Kikasete!
Wow! Dimmi!

Kaori4

むかし むかし、天帝(てんてい)という 神様(かみさま)が、天(てん)を 支配(しはい)していました。
天帝(てんてい)の 娘(むすめ)の 織姫(おりひめ)は、機織(はたお)りが とても 上手(じょうず)でした。
彼女(かのじょ)が、神様(かみさま)の ために 織(お)った 布(ぬの)は、とても 美(うつく)しく、素晴(すば)らしいものでした。
Mukashi mukashi, Tentei to iu kamisama ga, ten wo shihai site imashita.
Tentei no musume no Orihime wa, hataori ga totemo jozu deshita.
Kanojo ga, kamisama no tameni otta nuno wa, totemo utsukushiku, subarashi mono deshita.

C'era una volta, un Dio di nome "Tentei" che dominava il mondo del cielo.
La figlia di Tentei, si chiamava "Orihime".
Lei sapeva tessere molto bene, i tessuti che lei faceva per gli Dei erano bellissimi e splendidi.

天帝(てんてい)は、毎日(まいにち)毎日、働(はたら)いてばかりいる 織姫(おりひめ)に、お婿(むこ)さんを 探(さが)し はじめました。
そして、ある日(ひ)、働(はたら)き者(もの)の 牛飼(うしか)いの 青年(せいねん)、彦星(ひこぼし)を 見(み)つけました。
天帝(てんてい)が、2人(ふたり)を 引(ひ)き合(あ)わせると、互(たが)いに、ひと目(め)で 恋(こい)に 落(お)ちて、夫婦(めおと)に なりました。
Tentei wa, mainichi mainichi, hataraite bakari iru Orihime ni, omukosan wo sagashi hajimemashita.
Soshite, aruhi, hatarakimono no ushikai no seinen, Hikoboshi wo mitsukemashita.

Un giorno Tentei comincia a cercare uno sposo per Orihime che lavora ogni giorno.
Poi, un giorno trova un buon ragazzo allevatore di buoi di nome "Hikoboshi".
Lui veramente un grande lavoratore.
Quando Tentei presenta i due ragazzi, si innamorano subito e si sposano.

ところが、結婚(けっこん)してからの 2人(ふたり)は、愛(あい)し合(あ)いすぎたために 遊(あそ)んでばかり、すっかり 仕事(しごと)をしなく なってしまいました。
神様(かみさま)のための 新(あたら)しい 布(ぬの)は 作(つく)られなくなり、牛(うし)は やせ細(ほそ)って 次々(つぎつぎ)に 倒(たお)れてしまいました。
Tokoroga, kekkon shite karano futari wa, aishiai sugita tame ni, asonde bakari, sukkari shigoto wo shinaku natte shimaimashita.
Tuttavia, dopo il matrimonio, i due passano tutto il tempo insieme perche' si amano troppo, e non lavorano piu`.
Cosi` non ci sono piu` nuovi tessuti per gli Dei, e le mucche sono dimagriscono e si debiltano.

怒(おこ)った 天帝(てんてい)は、ついに 2人の 間(あいだ)に、天(あま)の川(がわ)を 流(なが)して、川(かわ)の 東(ひがし)と 西(にし)に、2人を 引(ひ)き離(はな)して しまいました。
Okotta Tentei wa, tsuini futari no aida ni, Amanogawa wo nagashite kawa no higashi to nishi ni, futari wo hikihanashite shimaimashita.
Tentei si arrabia e alla fine fa scorrere il fiume della stella "Amanogawa", che separa i due amanti.

彦星(ひこぼし)は 物思(ものおも)いに ふけり、織姫(おりひめ)は 一日中(いちにちじゅう)、泣(な)いてばかりいます。
そこで、かわいそうに 思(おも)った 天帝(てんてい)は、
「もし、再(ふたた)び 一生懸命(いっしょうけんめい)に 働(はたら)くのなら、一年(いちねん)に 一度(いちど)だけ、会(あ)うことを 許(ゆる)そう」と 言(い)いました。
2人は 毎日(まいにち)毎日、一生懸命(いっしょうけんめい)に 働(はたら)きました。
Hikoboshi wa, monoomoi ni fukeri, Orihime wa, ichinichiju, naite bakari imasu.
Sokode, kawaiso ni omotta Tentei wa,
"Moshi, futatabi isshokenmei ni, hataraku no nara, ichinen ni ichido dake, au koto wo yurusou" to iimashita.
Futari wa, mainichi mainichi, isshokenmei ni hataraki mashita.

Hikoboshi e` assorto nella meditazione, Orihime piange tutto il giorno.
Dunque Tentei per pieta` verso i due, dice:
"Se, ricominciate a lavorare sodo, vi permetto di incontrarvi una volta del all'anno."
Allora Orihime e Hikoboshi ricominciano a lavorare con molto impegno.

すると、七月(しちがつ)七日(なのか)に、どこからともなく カササギが 現(あらわ)れ、羽(はね)を 重(かさ)ねて 天(あま)の川(がわ)に 橋(はし)を かけて、2人を 会(あ)わせて くれたのです。
Suruto shichigatsu nanoka ni, dokokara tomonaku kasasagi ga araware, hane wo kasanete Amanogawa ni hashi wo kakete, futari wo awasete kureta no desu.
Quindi, il 7 luglio appariono delle gazze, che sovrappongono le loro ali, e fanno da ponte sul fiume Amanogawa, permettendo cosi ai due amanti di incontrarsi.

Pannacoccia4

へぇ~、ちょっと 悲(かな)しい お話(はなし)だね。
He, chotto kanashi ohanashi dane.
Sul serio?...ma e`un po' triste questa storia.

Kaori4

そう。それから、毎年(まいとし)、年(ねん)に 一度(いちど)だけ、七月七日(しちがつなのか)に、2人は 会(あ)うことが 許(ゆる)されてるの。
だけど、この日(ひ)が 雨(あめ)だと、天(あま)の川(がわ)の 水(みず)かさが 増(ふ)えて、2人は 会(あ)えないんですって。
So. Sorekara, maitoshi, nen ni ichido dake, shichigatsu nanoka ni, futari wa au koto ga yurusareteruno.
Dakedo, konohi ga ame dato, Amanogawa no mizukasa ga fuete, futari wa aenai n desutte.

Si`. Dopo di cio`, si permettere loro di incontrarsi solo un giorno all'anno, il 7 luglio.
Ma se questo giorno piove, il livello d'acqua del fiume Amanogawa sale a causa della pioggia, quindi non possono incontrarsi.

それで、私(わたし)たち、日本人(にほんじん)は、昔(むかし)から 短冊(たんざく)に、「織姫様(おりひめさま)と 彦星様(ひこぼしさま)が 会(あ)えますようにsign01」って 書(か)いて、笹(ささ)の 葉(は)に 飾(かざ)ったのよ。
今(いま)は、それが、織姫様(おりひめさま)の 織物(おりもの)が 上手(じょうず)だったことに あやかって、習(なら)い事(ごと)が 上達(じょうたつ)しますようにsign01って、書くようになったの。
さーて、私(わたし)も、「イタリア語(ご)が 上手(じょうず)になりますようにsign01」って 書(か)かなくちゃsign01
Sorede, watashitachi, nihonjin wa, mukashi kara tanzaku ni, "Orihime sama to Hikoboshi sama ga, aemasu youni!" tte kaite, sasa no ha ni kazatta noyo.
Ima wa, sorega, Orihimesama no orimono ga jozu dattakoto ni ayakatte, naraigoto ga jotatsu shimatuyoni! tte, kaku yoni nattano.
Sate, watashi mo, "Italiago ga jozu ni narimasuyoni!" tte kakanakucha.

Dunque noi giapponesi, dal passato scriviamo su una striscia di carta che si chiama Tanzaku,
"Prego che Orihime e Hikoboshi possano incontrarsi!", poi la leghiamo sul bambu`.
Adesso, noi scriviamo "Prego di diventare piu` brava nelle cose che sto imparando.", perche' vorremo avere un po' dei talento nel tessere di Orihime.
Allora anch'io devo scrivere "Prego di diventare piu` brava in italiano.".

Gelattino4

じゃあ、ボクも「日本語(にほんご)が 上手(じょうず)になりますようにsign01」って 書(か)こうっと。
Ja, boku mo "Nihongo ga jozu ni narimasu yoni!" tte kakoutto.
Dunque, anch'io devo scrivere "Prego di diventare piu` bravo in giapponese.".

Pannacoccia4

あたしもsign01 あたしもsign03
Atashimo! Atashimo!!
Anch'io! Anch'io!!

Kaori4

ちなみに、織姫様(おりひめさま)の 星(ほし)は、こと座(ざ)のベガ、そして、彦星(ひこぼし)は わし座(ざ)の アルタイルなの。
Chinami ni, Orihimesama no hoshi wa, kotoza no bega, soshite, Hikoboshi wa washiza no arutairu nano.
A proposito, la stella di Orihime e` Vega della costrazione della lira, e poi la stella di Hikoboshi e` Altair della costrazione dell'aquila.

中国(ちゅうごく)の 呼(よ)び方(かた)で、織姫(おりひめ)は 織女(しょくじょ)、彦星(ひこぼし)は 牽牛(けんぎゅう)って 書(か)いてある 本(ほん)もあるわ。
Chugoku no yobikata de, Orihime wa Shokujo, Hikoboshi wa Kengyu tte kaitearu hon mo aruwa.
In Cina, Orihime si chiama "Shokujo" e Hikoboshi si chiama "Kengyu".

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12/05/09

Taro Urashima / 浦島太郎(うらしまたろう) Urashima Taro

Ryugujo0511_2

Kaori4

じゃあ、今日は、パンナコッチャに、「浦島太郎(うらしまたろう)」の お話(はなし)を してあげるわねsign01
Ja, kyo wa, Pannacoccia ni, "Urashima Taro" no ohanashi wo shite ageruwane!
Dunque, oggi ti racconto la storia di "URASHIMA TARO", Pannacoccia!

Pannacoccia4

わーいsign03 きかせてsign01きかせてsign01
Wai!! Kikasete! Kikasete!
Wow!! Dimmi! Dimmi!

Kaori4

OKhappy01

Kaori4

むかしむかし、あるところに、浦島太郎(うらしまたろう) という 漁師(りょうし)さんが いました。
Mukashi mukashi, aru tokoro ni, Urashima Taro to iu ryoshi san ga imashita.
C'era una volta, il pescatore Taro Urashima.

ある日、浦島太郎(うらしまたろう)が、浜辺(はまべ)を とおりがかると、子供(こども)たちが カメを いじめているでは ありませんかsign01
Aruhi, Urashima Taro ga, hamabe wo tori kakaru to, kodomo tachi ga, kame wo ijimete iru dewa arimasenka!
Un giorno, quando Taro Urashima passava per la spiaggia, dei ragazzi molestavano una tartaruga!

優(やさ)しい 浦島太郎(うらしまたろう)は、かわいそうな カメを 助(たす)けて あげました。
Yasashi Urashima Taro wa, kawaisou na kame wo tasukete agemashita.
Il gentilissimo Taro Urashima ha salvato la povera tartaruga.

数日(すうじつ)たった ある日、浦島太郎(うらしまたろう)が いつものように 釣りをしていると、海(うみ)から カメが やってきました。
Sujitsu tatta aruhi, Urashima Taro ga itsumo no yoni tsuri wo shiteiru to, umi kara kame ga yatte kimashita.
E` passato qualche giorno, quando Taro Urashima pesca come al solito, viene la tartaruga dal mare.

カメは、浦島太郎(うらしまたろう)に、「わたしは、あなたに 助けられたカメです。 お姫様(ひめさま)が、あなたを 竜宮城(りゅうぐうじょう)に 連(つ)れてきなさい というので お迎(むか)えに まいりました。」と、言(い)いました。
Kame wa, Urashima Taro ni, "Watashi wa, anata ni tasukerareta kame desu. Ohimesama ga, anata wo Ryugujo ni tsurete kinasai to iu node, omukaeni mairi mashita", to iimashita.
La tartaruga dice a Taro Urashima, "Io sono la tartaruga, che Lei ha salvato. La nostra principessa ha detto che la vuole invitare a "RYUGUJO", dunque sono venuta a prenderLa".

浦島太郎(うらしまたろう)は、カメの 甲羅(こうら)に 乗(の)って、海(うみ)の底(そこ)へと 向かいました。
Urashima Taro wa, kame no kora ni notte, umi no soko he to mukaimashita.
Taro Urashima va in fondo al mare, sul guscio della tartaruga.

そこには、珊瑚(さんご)に 囲(かこ)まれた、それはそれは 美(うつく)しいお城(しろ)、竜宮城(りゅうぐうじょう)が ありました。
Soko niwa, sango ni kakomareta sorewa sorewa utsukushi oshiro, Ryugujo ga arimashita.
La`, c'e` il bellissimo castello "RYUGUJO" che e` circondato con i coralli.

竜宮城(りゅうぐうじょう)では、美(うつ)しい 乙姫(おとひめ)さまが、ご馳走(ちそう)を ふるまってくれて、タイや ヒラメまでが、華麗(かれい)に 踊(おど)って、歓迎(かんげい)してくれます。
Ryugujo dewa, utsukushi otohimesama ga, gochiso wo furumatte kurete, tai ya hirame made ga, karei ni odotte, kangei shite kuremasu.
Nel "RYUGUJO", la bella principessa Otohime gli offre tanti buoni cibi,
perfino i pagelli e i rombi ballano elegantemente, e` accolto a braccia aperte.

浦島太郎(うらしまたろう)には、すべてが、めずらしくて、面白(おもしろ)くて、毎日(まいにち)を 楽(たの)しく 過(す)ごしていました。Urashima Taro niwa, subete ga, mezurashikute, omoshirokute, mainichi wo tanoshiku sugoshite imashita.
Tutte le cose sono meravigliose e interessanti per Taro Urashima,
dunque passa ogni giorno divertendosi.

そろそろ、豪華(ごうか)な 遊(あそ)び にも、飽(あ)きてきた 浦島太郎(うらしまたろう)は、家(いえ)に 帰(かえ)りたくなりました。
Sorosoro, goka na asobi nimo, akitekita Urashima Taro wa, ie ni kaeritaku narimashita.
A poco a poco Taro Urashima si stufa di questa vita sontuosa, e vuole torna a casa.

乙姫(おとひめ)さまは、浦島太郎(うらしまたろう)に、「どうか、帰(かえ)らないでくださいsign01」と いうのですが、浦島太郎(うらしまたろう)は、お母(かあ)さんや、村(むら)の人(ひと)たちに 会(あ)いたくてたまりません。
Otohimesama wa, Urashima Taro ni, "Doka, kaeranaide kudasai!" to iuno desuga, Urashima Taro wa,  okasan ya, mura no hito tachi ni aitakute tamarimasen.
Otohime dice a Taro Urashima, "Non tornare a casa, per favore!!",
ma Taro Urashima vuole incontrare sua madre e i compagni del villaggio a tutti i costi.

そこで、乙姫(おとひめ)さまは、「けっして 開(あ)けては いけませんよ」と言いながら、浦島太郎(うらしまたろう)に、玉手箱(たまてばこ)を 渡(わた)しました。
Sokode, otohimesama wa, "Kesshite akete wa ikemasenyo." to iinagara, Urashima Taro ni, Tamatebako wo watashi mashita.
Dunque, Otohime da` la scatola "TAMATEBAKO" a Taro Urashima, e gli dice "Non aprire mai questa scatola!".

浦島太郎(うらしまたろう)は、再(ふたた)び カメの甲羅(こうら)に 乗って、村(むら)に 戻(もど)ってきました。
Urashima Taro wa, futatabi kame no kora ni notte, mura ni modotte kimashita.
Taro Urashima torna ancora sul guscio della tartaruga.

ところが、村(むら)は 荒(あ)れて 変(か)わり果(は)て、両親(りょうしん)は おろか、知(し)っている人(ひと)は、一人(ひとり)も いません。
Tokoroga, mura wa arete kawarihate, ryoshin wa oroka, shitteiru hito wa, hitori mo imasen.
Ma, al suo ritorno, il suo villaggio e` in rovina, non solo non ci sono i suoi genitori, ma anche, conoscenti non ci sono piu`.

浦島太郎(うらしまたろう)が、数日(すうじつ)だと 思(おも)って、過(す)ごしていた 日々(ひび)は、実際(じっさい)には 300年(ねん)も たっていたのです。
Urashima Taro ga, sujitsu dato omotte, sugoshite ita hibi wa, jissai ni wa 300 nen mo tatte itanodesu.
Perche' quelli che Taro Urashima pensava fossero "alcuni giorni", in realta` erano 300 anni.

途方(とほう)にくれた、浦島太郎(うらしまたろう)は、玉手箱(たまてばこ)を 開(あ)けてしまいました。
Toho ni kureta, Urashima Taro wa, tamatebako wo akete shimaimashita.
Taro Urashima, che sapeva piu` che fare, alla fine apre la scatora "TAMATEBAKO".

すると、中(なか)から 白(しろ)い 煙(けむり)が、もくもくと 出(で)てきました。
Suruto, naka kara shiroi kemuri ga, mokumoku to dete kimashita.
Quindi del fumo bianco esce dalla scatola e sale in spire.

気(き)が ついてみると、浦島太郎(うらしまたろう)は、あっという間(ま)に、おじいさんに なっていました。
Ki ga tsuite miruto, Urashima Taro wa, atto iu ma ni, ojisan ni natte shimaimashita.
Taro Urashima si accorge di essere diventato anziano all'istante.

おしまい。
Oshimai.
Fine.

Gelattino4

なんで、開(あ)けちゃ いけない ものなんか、お土産(みやげ)に 渡(わた)すんだよsign02
Nande, akecha ikenai mono nanka, omiyage ni watasu ndayo?
Perche' gli ha dato un souvenir che non si puo` aprire?

Kaori4

知(し)らないわよ。。。そんなことcoldsweats01
Shiranai wa yo... sonna koto...
Non lo so....una cosa simile...

でも、一説(いっせつ)には、「困(こま)ったときに、開(あ)けなさい」って 言(い)ったと、伝(つた)えられているのよ。
Demo, issetsu niwa, "Komatta toki ni, akenasai" tte itta to, tsutae rarete irunoyo.
Ma secondo una versione, Otohime ha detto "Apri quando non sai piu` che fare".

Pannacoccia4

それなら、なんとなく わかるなぁ~。たった 一人(ひとり)で、生(い)きていくのは、さびしいもんねsign01
Sorenara, nantonaku wakaruna. Tatta hitori de, ikite iku no wa, sabishi monne!
In questo caso un po' capisco. Perche' vivere da soli e` triste!

Kaori4

年(とし)をとった 浦島太郎(うらしまたろう)が、乙姫様(おとひめさま)と 幸(しあわ)せに 暮(く)らしました~ って いう 話(はなし)も あるみたいよ。
Toshi wo totta Urashima Taro ga, Otohimesama to shiawase ni kurashi mashita tteiu hanashi mo arumitaiyo.
Ce` altra una versione, che dice che Taro Urashima e Otohime si sposano, e poi vivono insieme molto felici.

やっぱり、ハッピーエンドが 一番(いちばん)よねsign03
Yappari, happi-endo ga ichiban yone!!
Tutto sommato, il lieto fine e` il piu` bello!!

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